この荒々しい革の表情が伝わりますでしょうか? バッファローの革をシートに使用したWood Funiture+1のバッファローチェアです。通常に展開しているペーパーコードあみのものとは違い、男らしい表情に仕上がってます。武骨な素材をシャープな椅子に使用することでデザインにまとまりが出ています。本物の素材はかなり迫力ありますね。
基本的にオーダーメイドで作成しているのですが、革の質感などこれじゃなきゃいやだって方は販売します。
現在展示しているバッファローチェアのご紹介です。
樹種 ホワイトオーク材 ペーパーコード ブルー
綺麗な青です。なかなか無い色目のペーパーコードなので、存在感ありますね。
樹種 ホワイトオーク材 ペーパーコード レッド
木工職人wood funiture+1の二宮さんが丁寧にすべて編み込んでいます。この赤のチェアを今年は年賀状の構図として、イラストにしていただきました。
樹種 ホワイトオーク材 ペーパーコード ナチュラル
ペーパーコードの王道色です。どんな空間にでも似合うのが最大の強みです。
樹種 ウォールナット材 ペーパーコード ブラック
同じカタチの椅子でも、樹種や座面色を変えると印象はかなり変わりますね。僕がオーク材のナチュラルな感じが好きなので、オークが多いのですが、ウォルナットの材もすごい確固良いですね。
もちろんペーパーコード以外のファブリック貼りもできますので、色々ご相談くださいませ。
自分の為に作られた椅子は格別ですよ。
HAMON 大下